ヤマザキの「マリトッツォ（カスタードホイップ）」を食べてみました！
「マリトッツォ」とは、ブリオッシュ生地に生クリームをたっぷり挟んだスイーツパンのことで、ラツィオ州や中部イタリアの伝統的なパンです。※maritozzoの由来：婚約者に未来の夫（marito）が送るお菓子だったそうです。諸説あり。
実食レポ「マリトッツォ（カスタードホイップ）」の見た目かわいい印象！
オレンジピールを練り込んだふんわりとしたブリオッシュ生地にカスタードホイップをたっぷりとサンド
- 袋の外パッケージ見た目：MARITOZZOの文字で正方形の袋
- 袋の中のパンの見た目：ころんとして手の平にのる、クリーム分の厚みがある
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」を袋から取り出してお皿に盛ってみると、まんまるなフォルムでクリームたっぷりなので気分が上がります！しかも、やわらかすぎないカスタードホイップがサンドされていて、食べ応えもありそうです。
実食レポ「マリトッツォ（カスタードホイップ）」の食べ方はそのまま常温で賞味期限内
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」は、常温保存が可能で消費期限内に実食です！袋から取り出し、そのまま手づかみでパクッと！サンドしているクリームはやわらかすぎないので飛び散ることもなくストレスフリーでした。
保存方法：直射日光、高温保湿を避けて保存（5月～10月…30℃、11月～4月25℃）
半分に切って、つまんでもクリームが、はみ出してくることもなく手がべとつかず安心です。
実食レポ「マリトッツォ（カスタードホイップ）」の知らなきゃ損する食感！
オレンジピール入りブリオッシュ生地の食感
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」は、オレンジピールが主張していないブリオッシュ生地だと感じました。
カスタードホイップの食感
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」のカスタードホイップはカスタードの味が控えめに感じました。甘すぎない美味しいホイップクリームという感じです。
実食レポ「マリトッツォ（カスタードホイップ）」の美味しさ実感！
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」は、甘すぎないたっぷりクリームが気に入りました。要冷蔵でないので、自宅までの持ち歩き時間も気にせず、手軽に購入できます。
「マリトッツォ」どこで買えるの？
私の購入先：COOP
実食レポ「マリトッツォ（カスタードホイップ）」まとめ
- 見た目：★★★★☆
- 満足度：★★★★★
- お得感：★★★★☆
- コスパ：★★★★☆
- 総評価：★★★★☆
「マリトッツォ（カスタードホイップ）」私の口コミですが、参考にしていただければ幸いです。今回も美味しくいただくことができました。個人の感想なので、ひとつの目安程度に見ていただければと思います。
