今回は、やけ食い たまには「やけ食い1日」くらいなら、体に悪くないし太らない!の情報を載せていきたいと思います。
やけ食い たまにはいいと思います!
子育てって意外と肉体労働的な時もあります。ストレス解消とスタミナアップに1日くらいの過食は大丈夫です。
私もたまにやけ食いをしています。そして太りません。
やけ食いした翌日の朝の体重はちょっと増えていますけど、2~3日したら元の体重に戻っています。
定期的に何度も繰り返していますけど、全然大丈夫です。
私のやけ食いは、家族や兄弟とたまに、ケーキバイキングや焼肉バイキングなどで過食になります。
普段はちょこっとしか食べないのに、この時ばかりは、周囲のたべっぷりに影響されて、自分でも驚くほど食べています。
でも、これが楽しかったりしますので、ストレス解消になっています。
かならず、アイスクリームやソフトクリームはおかわりします。トッピングがあれば、コーンやチョコチップもかけて美味しく食べれます。
私の経験からいっても、たまに過食は体重増加にならないといえます。
でも、近い日にちで食べ過ぎを繰り返してしまうと、消費カロリーよりも多くのカロリーを摂取するので、太ってしまう可能性が高いですよね。
たびたび繰り返すやけ食いはNGです。体に悪いですし、体調不良になるでしょう。
ストレス食いを防ぐためには、食事を抜かずにバランスの取れた食事を1日3食で規則正しく食べることだと思います。子供の栄養は考えて作っていても、自分の栄養はうっかりしてしまうこともあると思います。
たびたびダイエットをしている場合は、やけ食いの回数が多くなる事も…
ダイエット中に食べ過ぎてしまった場合は、「チートデイ」を設けてリセットして、食事と運動の習慣を止めないよに意識しましょう。
やけ食い たまには!食べてしまった後悔…防ぐ3つの方法
「やけ食い」を防ぐには、代わりになる行動をする事だと思います。
- やけ食いのきっかけを書き出す(手にお箸よりぺんです)
- ストレス発散になるほど人と話す(時間と回数を多めに)
- 食べるものを工夫する(合わせて一緒にロカボ食も食べる)
たとえば、1つめは、手にお箸や食べ物ではなく、ペンを持ち文字や絵をかきましょう。やけ食いしちゃう反省の言葉など書いてみるといいかもしれません。心が落ち着いてくるのを感じてくると思います。
2つめは、人と話すです。食べ物を口に入れるのではなく、おしゃべりで口を動かしましょう。
3つめは、その時、食べたい物と合わせてロカボ食品も一緒に食べましょう。ナッツやロカボパンなどコンビニやスーパーでよく見かけるようになりました。
たまには!やけ食いメニュー何食べる
その時食べたいと感じたメニュー
基本的にその時食べたいと感じたメニューをいただきましょう。けっして代がいメニューにしないことです。
たとえば、おにぎりを3~5個一度に食べたいと感じているとして、これはよくないから、自分はお粥にして食べた場合です。子供にはおにぎりを作ってあげています。
後で反動がきます。やっぱりおにぎりが食べたいのです。食べたい物が食べれていない気持ちって強くて、何しててもおにぎりに目が行くようになります。youtube見ててもおにぎりがでたら目が留まり、雑誌を見てもおにぎりが出たら目が留まり…というふうになります。
これ、私の実体験です(笑)
その時食べたいと感じたメニューを食べましょう!代がいメニューはNGです。
やけ食いこの食べ物でストレスを和らげる
「やけ食い たまには」このような食べ物でストレスを和らげてみるものもいいですね。
これって、少し食べ過ぎても体重に響かないし、量食べると飽きてくるしでおすすめだと思います。
※私の体験で副作用としてお腹が緩くなることがあります(汗)
・果物/りんご、バナナ、なしなど…
・野菜/生野菜、煮物…
やけ食い たまには!メリットとデメリット
やけ食いメリット
- ストレス解消
- 自分へご褒美
やけ食いデメリット
- 体重増加が心配になる
- 習慣になる心配がある
まとめ
やけ食いってたまには、必要だと思います。
ストレスがたまったときや、何かお祝い事のときなど、気分や状況によっては、思わずたくさん食べてしまうこともありますよね。
でも、そんなやけ食いにもコツがあります。量が多くても栄養バランスを意識した食べ方をすることが大事だと思います。
これからも、健康的でおいしい食事を楽しみながら、やけ食いを楽しんでいきましょう。
やけ食いは、足りないエネルギーをつくろうとする行為です。さらに、詳しく知りたい方はコチラから
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